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金糸雀堂  ‐自己満足(建築)写真サイト‐  日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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2016/02/25 ---- 重たい話
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OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

諏訪大社と言えば忘れてはならない御柱。

もうちょっと近付いてみます。

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20130120-09

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

根入りの杉のその先に待ち構えていた神楽殿。

訪れた2010年10月末時点で修復中・・・!!

これはこれで、あまり見られない光景ではありますが、ちょっと残念。

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20130116-01.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

唐破風の付いた手水舎。

御柱祭の最中である千尋社に近いので、人が沢山です。

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20130115-02.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

諏訪大社秋宮へ向かう左斜め前方に「中山道(なかせんどう)」の文字!

自宅の辺りも中山道が通っているので、何故か安心する。

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駅正面の写真に写っていた柱とモニュメント。

モニュメントはこちら。

20130112-05.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

曳き綱をモチーフにしたもの。

左側にはめられているプレートに書かれていた内容によると・・・

 1本の縄に力が込められ、太く力強い「綱」ができ上がる。

 人々の団結、協力、絆を意味する。

 下諏訪町の未来は「燦(さん)」として輝く。


なるほど。

大きな御柱を曳くのに1本1本、一人ひとりの力では到底かないませんが、

小さな力でも集まれば大きな力になる。

同じ意志・目標によって結束され、前に進む力強さを感じます。

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※一回消えたので書きなおし・・・・;;




お待たせしました!寝かせに寝かせた下諏訪編!!

寝かせた割には大したことがないこと、先に申し上げておきます。

ごめんなさい ε=ε=ε=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!!


注意書きとして以下の2点ご了承ください。

写真の撮影順ではなく、順路に沿って並び替えている部分があるので、
 
 おかしなと事があるかもしれません(^_^;

そのうちまるっともう一つのブログにコピーするかもしれません(オイ


それでは、はじまり~
 


20130112-01.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

中央本線、下諏訪駅。

10月末のこの日、駅の周りはとても静かでした。

駅のロータリーはとても広く、御柱際や諏訪湖の花火大会の頃には

大変なにぎわいとなることが想像できます。


気になるものが映っていますが、こちらはのちほど。

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約8ヵ月ぶりの更新(滝汗)。前回の更新はこちらです!!!!

岡谷編は今日終らせる!!!(まだ下諏訪編があるのだよ・・・)



20130104-08.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

前回の「雰囲気のある廊下」を抜け、左に曲がったその左手に蔵の入り口があります。

つまり、廊下の左側のかべは蔵の壁だった!

蔵が母屋、あるいは離れと接続しているというのは初めて見たので不思議な感覚です。

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5か月ぶりの再開…!!!もうそろそろ完了しないとね…

多分、写真が多すぎるのが問題なのです;;


20120415-01.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

前回の1枚目、蜘蛛の巣の透かし彫りがある廊下。

廊下…というか、縁側というのが正しいのかな。(資料行方不明中…!!不覚)

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拍手ありがとうございます!

甘いものに関わらず、食べ物のおいしい季節ですね!

油断大敵、油断大敵;;



長野一人旅から早一年が経過…orz

記事的にはまだ一日分も終わっていない不思議。ガンバリマス。

前回、彫刻をまとめてドドンとお届けしましたが、あと2つばかりありました。


20111104-01.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

建物の廊下というべきか、縁側というべきか…の上部に設けられたこの欄間。

お客様をお通しする「公的」な部分と、家族が生活する「私的」な部分を分ける

目印として作られているそうです。

一般的な住宅にはない、商家ならではの造りでしょうか?

蜘蛛の巣の透かし模様がモダンな感じです。

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拍手ありがとうございます!土日で書籍の仕分けを実施しました。

休みの間に売りに行こうともくろむも、仕分けと片付けで疲れ果て断念…

そして物が多少減ったはずなのに、相変わらずな部屋って一体^^;

片付けは小まめにやった方が良いですね
 




二か月ぶりの復活!長野一人旅。

まだ岡谷から出てなかったか…先は長いです。

だんだんと記憶もあいまいに;;

前回は玄関と金唐紙の事について書いていました。脈略は自分でもよくわからない…

再び玄関付近に戻ってちょこちょこ写真を載せていきます^^;


家族用の内玄関をくぐると土間と広い式台、左手には受付に使用している化粧間。

(化粧間って何だろう?川越にあるのしか思い浮かばない…)

化粧間の更に先は来客用の玄関があります。

玄関向かって左手には台所。こちらはまた改めて。

20110515-01.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

受付を済ませて直進。寄付(よりつき、待合室のようなもの)を通ると下座敷。

写真は下座敷から上座敷をみたものです。欄間は見どころの一つ。

確か、けやきの一枚板から彫り出していると言っていたような、いないような…

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