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モニュメントはこちら。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
曳き綱をモチーフにしたもの。
左側にはめられているプレートに書かれていた内容によると・・・
1本の縄に力が込められ、太く力強い「綱」ができ上がる。
人々の団結、協力、絆を意味する。
下諏訪町の未来は「燦(さん)」として輝く。
なるほど。
大きな御柱を曳くのに1本1本、一人ひとりの力では到底かないませんが、
小さな力でも集まれば大きな力になる。
同じ意志・目標によって結束され、前に進む力強さを感じます。
お待たせしました!寝かせに寝かせた下諏訪編!!
寝かせた割には大したことがないこと、先に申し上げておきます。
ごめんなさい ε=ε=ε=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!!
注意書きとして以下の2点ご了承ください。
写真の撮影順ではなく、順路に沿って並び替えている部分があるので、
おかしなと事があるかもしれません(^_^;
そのうちまるっともう一つのブログにコピーするかもしれません(オイ
それでは、はじまり~
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
中央本線、下諏訪駅。
10月末のこの日、駅の周りはとても静かでした。
駅のロータリーはとても広く、御柱際や諏訪湖の花火大会の頃には
大変なにぎわいとなることが想像できます。
気になるものが映っていますが、こちらはのちほど。
岡谷編は今日終らせる!!!(まだ下諏訪編があるのだよ・・・)
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
前回の「雰囲気のある廊下」を抜け、左に曲がったその左手に蔵の入り口があります。
つまり、廊下の左側のかべは蔵の壁だった!
蔵が母屋、あるいは離れと接続しているというのは初めて見たので不思議な感覚です。
多分、写真が多すぎるのが問題なのです;;
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
前回の1枚目、蜘蛛の巣の透かし彫りがある廊下。
廊下…というか、縁側というのが正しいのかな。(資料行方不明中…!!不覚)
甘いものに関わらず、食べ物のおいしい季節ですね!
油断大敵、油断大敵;;
長野一人旅から早一年が経過…orz
記事的にはまだ一日分も終わっていない不思議。ガンバリマス。
前回、彫刻をまとめてドドンとお届けしましたが、あと2つばかりありました。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
建物の廊下というべきか、縁側というべきか…の上部に設けられたこの欄間。
お客様をお通しする「公的」な部分と、家族が生活する「私的」な部分を分ける
目印として作られているそうです。
一般的な住宅にはない、商家ならではの造りでしょうか?
蜘蛛の巣の透かし模様がモダンな感じです。
拍手ありがとうございます!土日で書籍の仕分けを実施しました。
休みの間に売りに行こうともくろむも、仕分けと片付けで疲れ果て断念…
そして物が多少減ったはずなのに、相変わらずな部屋って一体^^;
片付けは小まめにやった方が良いですね
二か月ぶりの復活!長野一人旅。
まだ岡谷から出てなかったか…先は長いです。
だんだんと記憶もあいまいに;;
前回は玄関と金唐紙の事について書いていました。脈略は自分でもよくわからない…
再び玄関付近に戻ってちょこちょこ写真を載せていきます^^;
家族用の内玄関をくぐると土間と広い式台、左手には受付に使用している化粧間。
(化粧間って何だろう?川越にあるのしか思い浮かばない…)
化粧間の更に先は来客用の玄関があります。
玄関向かって左手には台所。こちらはまた改めて。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
受付を済ませて直進。寄付(よりつき、待合室のようなもの)を通ると下座敷。
写真は下座敷から上座敷をみたものです。欄間は見どころの一つ。
確か、けやきの一枚板から彫り出していると言っていたような、いないような…