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金糸雀堂  ‐自己満足(建築)写真サイト‐  日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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20130116-01.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

唐破風の付いた手水舎。

御柱祭の最中である千尋社に近いので、人が沢山です。

拍手


20130116-02.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

諏訪大社下社の御神紋「諏訪梶の葉」。(ちょっと見づらい・・・)


20130116-03.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

手水舎を後にし、神橋を渡って鳥居へ・・・

鳥居は枝に隠れてちょっと分かりづらいですが、明神鳥居・・・かな・・・多分。


そういえば、鳥居より前に手水って不思議な感じがする。

よくよく考えると、鳥居くぐってから手水がある場合がほとんどのような・・・

一度川を渡るというのも、穢れ云々を思い起こしてとてもモヤモヤします!

これは時間のあるときにまたQEDを読み返さねば!!!


20130116-04.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

鳥居をくぐるとちょっと坂道。

恐らく、左右の階段を使うように作られているのだと思います。

御柱祭のときは真ん中が役に立ちそう!


20130116-05.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

坂を登りきった真正面には大木「根入りの杉(ねいりのすぎ)」がそびえ立つ。

説明書きによりますと、

 樹齢凡そ6~700年、丑三つ時になると枝先を下げて寝入り、

 いびきが聞こえ、子供に木の小枝を煎じて飲ませると

 夜泣きが止まると言われております。


ということです。「寝入る」が「根入る」に変わった理由とか、

暗喩というか、そういうものが色々ありそうな感じで、とても気になります。


20130116-06.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

それにしても、大きく立派な木です。

しめ縄が回してありますが、こちらは秋宮の御神木ではありません。
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