金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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約8ヵ月ぶりの更新(滝汗)。前回の更新はこちらです!!!!
岡谷編は今日終らせる!!!(まだ下諏訪編があるのだよ・・・)
岡谷編は今日終らせる!!!(まだ下諏訪編があるのだよ・・・)
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
前回の「雰囲気のある廊下」を抜け、左に曲がったその左手に蔵の入り口があります。
つまり、廊下の左側のかべは蔵の壁だった!
蔵が母屋、あるいは離れと接続しているというのは初めて見たので不思議な感覚です。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
蔵から母屋へ戻る渡り廊下。
もう一方の廊下はもっと建物っぽかったですが、こちらは本当に「外」という感じがします。
植栽がなく、中庭に面して開けているからかなぁ。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
渡り廊下の左手外には納屋が。
納屋と言っても立派なもので、海鼠壁に一部は蔵と同じ作りになっております。
昔は養蚕にも使用されていたらしい。(もはやうろ覚え…;;)
やはり、大きな商家だけあって家だけでなく、蔵も納屋も立派です。
仏間をすっ飛ばし・・・
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
その先に現れる台所。
こちらは最初に入ってきた入口の向かって右側にあたり、1周してきたことになります。
さて、この台所。
普通と少し違った所があるのですが、分かりますでしょうか?
実は、流し場の位置というか高さです。
座って洗い仕事をしていたそうです。
理由…は聞いたような気がしましたが忘れました;;
資料は仕舞い込み過ぎて行方不明です・・・見つけたら追記しておきます!
これにて、いったん「長野一人旅(高画質版)」は終了になりますが、
実はこの日、下諏訪にて諏訪大社(下社)の秋宮・春宮を訪れておりまして、
こちらについても書かねばなるまい!ということです。
あぁぁぁぁぁぁ・・・色々溜め込むと大変です。
自業自得なのですけど・・・
次は「長野一人旅 下諏訪編」ということで宜しくお願いします!
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先日は年始の挨拶ありがとうございましたm(__)m
ことしもどうぞよろしくお願いいたします!
座って洗い仕事というのは珍しいですね。
単なるものぐさじゃないだろうし、
いったいどんな理由があるのか?!
気になるところです。
気になるといえば、もっと気になる諏訪大社!!
続編、たのしみにしておりますww
こちらこそ、本年も宜しくお願い致しますm( _ _ )m
旧林家住宅の資料引っ張り出してみたのですが、
判明したのは「座り流し」という名称のみ…
別の資料やHPで見た感じでは、現在のようなキッチンの様式というのは、
公団住宅が建てられ始めた頃に、寝食分離など西洋の住宅様式とともに広がったようで、
それまでは排水を直に流すため、土間に流しを設け、スノコを敷いて作業をしていて、
その様式が土間から板の間(床上)へと移行してきたもののようです。
信濃の文化に由来する…ものもあるかも知れないので、
もうちょっと調べてみますね^^;
古い建物を見ると、今では忘れ去られてしまった文化や生活が垣間見られて
おもしろいですし、調べることでとても勉強になります!
自分では気にかけていなかったことでも、誰かに疑問を投げかけられて見直す事も同じくです。
また何かあれば宜しくお願いします