金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
New Entry
2020/04/06 ---- げんき!
2020/01/13 ---- 寛容と許容と?
2019/10/12 ---- 生存報告とあれやこれや
2017/05/10 ---- 美女と野獣
2016/02/25 ---- 重たい話
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
見上げるほどの大きさ!(自分が小さいというのは棚上げ)
よく見ると、曳かれた時の傷が沢山ありました。
こちらが拝殿向かって右側に立っている一之柱。
説明書きがありましたので、載せておきますね。
御柱は寅年と申年の7年目毎に御宝殿の造営と共に建替えられる御神木で
社殿の四隅に建立されています。
この秋宮一之御柱は長さ17メートル余り、直径1メートル余りの樅の樹で
霧ケ峰高原に続く東俣国有林において伐採され、
数千人の氏子の奉仕により曳行されました。
御柱祭は天下の奇祭として有名であり、次回は平成28年丙申年に行われます。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
そして拝殿向かって左側にそびえ立つ二之柱。
柱の大きさは一之柱と変わらないですね。
三之柱、四之柱ですが、上の写真にも少し映っていますが、
拝殿両側から本殿を囲む瑞垣(玉垣)と、
境内の両側に伸びる瑞垣があるため、かなり大きく外を回らないと
みられないようでした・・・(見られるのかどうかも分かりません;;)
ちなみに、三之柱は二之柱の奥、本殿の左奥になり、
四之柱は本殿の右奥となります。
一之柱から四之柱までひと筆で円を描くような配置になっています。
PR
この記事にコメントする
カウンター
カテゴリー
アーカイブ
最新CM
[07/02 腕時計ショップ]
[06/25 Mearlyrag]
[06/25 Mearlyrag]
[06/02 正規品と同等品質のコピー品]
[05/30 スーパーコピー商品]
最新TB
ブログ内検索