金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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諏訪大社秋宮へ向かう左斜め前方に「中山道(なかせんどう)」の文字!
自宅の辺りも中山道が通っているので、何故か安心する。
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先ほどの写真のすぐ右横には、御柱と曳き綱をモチーフとしたモニュメント。
しかし、春宮も回る都合と、お昼の時間を取る都合とで近付くこと断念。
あとで思い知ることだが、この判断は正解!
平野に住む人間の陥りやすい罠が、この先に待ち受けているのだ!!
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秋宮の鳥居が見えてきた頃、何やら人だかりが・・・
よく見るとはっぴを着ている人たち。
更に近付いてみると・・・
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小さい御柱を曳いている!
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伺った当日が「千尋社御柱祭」の当日だったようです。
千尋社と言うのは摂社でも末社でもないようです。
千尋池というのが秋宮の鳥居のすぐ左手前にあって、こちらの池は
遠州浜松の海に通じていると言われているのだとか。
また、池からは賣神祝印(神宝であり重要文化財)が見つかったのだそうです!
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秋宮をぐるっとお参りした後の状態。
まだまだ御柱祭は続いているようでしたが、先を急ぎます!
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