金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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2017/05/10 ---- 美女と野獣
2016/02/25 ---- 重たい話
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拍手ありがとうございます!土日で書籍の仕分けを実施しました。
休みの間に売りに行こうともくろむも、仕分けと片付けで疲れ果て断念…
そして物が多少減ったはずなのに、相変わらずな部屋って一体^^;
片付けは小まめにやった方が良いですね
二か月ぶりの復活!長野一人旅。
まだ岡谷から出てなかったか…先は長いです。
だんだんと記憶もあいまいに;;
前回は玄関と金唐紙の事について書いていました。脈略は自分でもよくわからない…
再び玄関付近に戻ってちょこちょこ写真を載せていきます^^;
家族用の内玄関をくぐると土間と広い式台、左手には受付に使用している化粧間。
(化粧間って何だろう?川越にあるのしか思い浮かばない…)
化粧間の更に先は来客用の玄関があります。
玄関向かって左手には台所。こちらはまた改めて。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
受付を済ませて直進。寄付(よりつき、待合室のようなもの)を通ると下座敷。
写真は下座敷から上座敷をみたものです。欄間は見どころの一つ。
確か、けやきの一枚板から彫り出していると言っていたような、いないような…
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
今度は上座敷から下座敷をみたところ。
欄間の表面はこちら側ですね。
欄間の楽しみ方は両面から見ることだと、案内の方がおっしゃっていました。
表と裏とで景色が異なるのだそうです。確かに。
写真では分かりづらいですが、右側の鶴は表から見ると雲の前を飛んでいるように見えるのです。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
上座敷の書院(付書院)にある欄間。
逆光で分かりづらいですね…
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
別角度からもう一枚。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
同じく上座敷の床(とこ)と床脇の間にある狆潜り(ちんもぐり)。
「柏に鷹」という題の付いた彫刻。
旧林家住宅の各所に施されている彫刻のほとんどが、
林家と親交のあった彫刻家・清水好古斎とその弟子の作品だそうです。
見どころがたくさんあって大変ですね。
流石、重要文化財!
今度は上座敷から下座敷をみたところ。
欄間の表面はこちら側ですね。
欄間の楽しみ方は両面から見ることだと、案内の方がおっしゃっていました。
表と裏とで景色が異なるのだそうです。確かに。
写真では分かりづらいですが、右側の鶴は表から見ると雲の前を飛んでいるように見えるのです。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
上座敷の書院(付書院)にある欄間。
逆光で分かりづらいですね…
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
別角度からもう一枚。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
同じく上座敷の床(とこ)と床脇の間にある狆潜り(ちんもぐり)。
「柏に鷹」という題の付いた彫刻。
旧林家住宅の各所に施されている彫刻のほとんどが、
林家と親交のあった彫刻家・清水好古斎とその弟子の作品だそうです。
見どころがたくさんあって大変ですね。
流石、重要文化財!
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