金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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駅正面の写真に写っていた柱とモニュメント。
モニュメントはこちら。

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
曳き綱をモチーフにしたもの。
左側にはめられているプレートに書かれていた内容によると・・・
1本の縄に力が込められ、太く力強い「綱」ができ上がる。
人々の団結、協力、絆を意味する。
下諏訪町の未来は「燦(さん)」として輝く。
なるほど。
大きな御柱を曳くのに1本1本、一人ひとりの力では到底かないませんが、
小さな力でも集まれば大きな力になる。
同じ意志・目標によって結束され、前に進む力強さを感じます。
モニュメントはこちら。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
曳き綱をモチーフにしたもの。
左側にはめられているプレートに書かれていた内容によると・・・
1本の縄に力が込められ、太く力強い「綱」ができ上がる。
人々の団結、協力、絆を意味する。
下諏訪町の未来は「燦(さん)」として輝く。
なるほど。
大きな御柱を曳くのに1本1本、一人ひとりの力では到底かないませんが、
小さな力でも集まれば大きな力になる。
同じ意志・目標によって結束され、前に進む力強さを感じます。
モニュメントよりも目立っていたあの柱。

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
じつはもう一本ありまして、これはそちらの写真です。
こちらに関しても説明がありましたので、載せておきます。
諏訪大社で7年目ごと虎、申年に行う御柱祭は、
神殿の御造営と共に霧ケ峰高原に続く東俣国有林で伐採の樅の巨木を
数千人に及ぶ氏子が曳行、社殿の四隅に建立する、
他に類を見ない豪快勇壮な祭である。
御柱建立の意義は四方鎮護のしるしでもあることから、
平成10年の長野冬季オリンピック開会式に
「聖なる空間」の創造にと「建て御柱」が行われた。
ここに建つ御柱は、その冬季オリンピック会場に建てられた御柱である。
とのこと。
長野オリンピック、テレビでは見ていましたが、こういうこともやっていたのか~
駅前に2つ、残りの2つは・・・気になります。
駅の反対側にあったりするのかな・・・

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
駅前の片隅にはこの様な石碑も建っております。
「官幣大社諏訪大社」
下の部分には「春宮 北八丁」「秋宮 東北六丁」と刻まれております。
「丁」というのは恐らく長さの単位を表していると思われますが、
該当するものが分からず・・・
同じ読みの「町」と置き換えてみると
1町は109.09メートルなので春宮は北へ872.72メートル。
秋宮は北東へ654.54メートル。
春宮はもっと遠くに感じましたが、大体あっている感じですね。
最近は気を付けていることですが、石碑の建立年も確かめておくべきでした・・・
それでは、まずは秋宮を目指して!

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
信号待ちの間に目にした火の見櫓。
我が家の付近ではとんとお目にかかりませんが、雰囲気が好きかなぁ。
結構材料が細く見えるのでちょっと怖いですね。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
じつはもう一本ありまして、これはそちらの写真です。
こちらに関しても説明がありましたので、載せておきます。
諏訪大社で7年目ごと虎、申年に行う御柱祭は、
神殿の御造営と共に霧ケ峰高原に続く東俣国有林で伐採の樅の巨木を
数千人に及ぶ氏子が曳行、社殿の四隅に建立する、
他に類を見ない豪快勇壮な祭である。
御柱建立の意義は四方鎮護のしるしでもあることから、
平成10年の長野冬季オリンピック開会式に
「聖なる空間」の創造にと「建て御柱」が行われた。
ここに建つ御柱は、その冬季オリンピック会場に建てられた御柱である。
とのこと。
長野オリンピック、テレビでは見ていましたが、こういうこともやっていたのか~
駅前に2つ、残りの2つは・・・気になります。
駅の反対側にあったりするのかな・・・
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
駅前の片隅にはこの様な石碑も建っております。
「官幣大社諏訪大社」
下の部分には「春宮 北八丁」「秋宮 東北六丁」と刻まれております。
「丁」というのは恐らく長さの単位を表していると思われますが、
該当するものが分からず・・・
同じ読みの「町」と置き換えてみると
1町は109.09メートルなので春宮は北へ872.72メートル。
秋宮は北東へ654.54メートル。
春宮はもっと遠くに感じましたが、大体あっている感じですね。
最近は気を付けていることですが、石碑の建立年も確かめておくべきでした・・・
それでは、まずは秋宮を目指して!
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
信号待ちの間に目にした火の見櫓。
我が家の付近ではとんとお目にかかりませんが、雰囲気が好きかなぁ。
結構材料が細く見えるのでちょっと怖いですね。
やっと始まった下諏訪編。
さっそく拍手頂きまして、ありがとうございます!!!
かれこれ2年と3ヵ月が経過していますので、
現状とだいぶ変わっているかと思いますが、
お付き合いのほど、宜しくお願いします!!
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