忍者ブログ
ADMIN / ENTRY
2024
03
<<  >>
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
金糸雀堂  ‐自己満足(建築)写真サイト‐  日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
[1620]  [1619]  [1618]  [1617]  [1616]  [1615]  [1614]  [1613]  [1612]  [1611]  [1610
New Entry
2020/04/06 ---- げんき!
2020/01/13 ---- 寛容と許容と?
2019/10/12 ---- 生存報告とあれやこれや
2017/05/10 ---- 美女と野獣
2016/02/25 ---- 重たい話
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

5月も2日目です。今月は、ちょっと頑張って更新してみようと思う…

建築士の勉強のことは触れない…来月(資格更新のための)講習行ってきます!


昨日観てきた映画のお話。

「鬼神伝(おにがみでん)」を観てきました!

映画のHPはコチラ


4月29日公開ですから、封切り間もない作品です。

最近、映画って言うと「終わってしまいそうだ!」と慌てて観に行くことが多かった(気がする)ので、

公開すぐの作品の、観客の多い劇場がちょっと新鮮に感じました。


原作自体が元は子供向けのレーベルから出されており、

映画もアニメーション、しかもGWまっただ中の日曜午後早い時間とくれば、

子供たちがわんさかいるのを覚悟していたのですが、

意外にも年齢層が高かった!

もちろん、子供づれで観にこられている方もいらっしゃいましたが、

自分も含め、大人が一人で観にきている例の多い事w

拍手


後回しにすると忘れてしまいそうなので、先に…

拍手、ありがとうございます!

携帯から記事投稿をしていると、どうにも拍手やコメントへの反応が遅れがちで、

大変申し訳ありません;;







さて、映画です。



自分は原作を読んでいますし、事前に原作とは違いがある事も知っていました。

(確か、作者・高田崇史先生のBLOGで拝見したかと…)

なので、割とすんなり受け入れられたという感じ。

手元にある小説は、作品をイメージするものとしては表紙しかなく、

カバーを掛けているもので、購入した時にしか見ていないという。

それも、ノベルスで刊行されたものを購入したので、

ミステリーランドで出ていた時は、どういう装丁で表紙で…というのは分からないのです。

歴史に疎いものですから、きっと読んだ内容をきちんと自分の中で作り上げられていないし、

何より「鬼」の話ですから、想像も説明も難しい。

漫画や挿絵のある物語と違い、「コレ」と言ったイメージが確立されてない作品を

一から動画として作り上げていくことはとても大変な事ですね。


ちょっと逸れ気味でした。

でも、公開間もないから、色々書いてしまうのも問題がありそうで。

というのは、自分の逃げ道です^^;



何かと思い入れの強いキャラクター、頼光。

ちゃんとね、四天王も出てきます。

また、ちょっと調べてみるかなぁ。


映画には(小野)篁さんが出てきません。

結構重要なポジションだと思うのだけど…

密かに 鬼神伝 龍の巻 の映画化も期待しているのだけど…





いま、こうしてノベルスの表紙を並べてみて、

2冊の表紙がつながっている事を初めて知った…うかつ!


色々ゴソゴソやりながら書いていたら日付をまたぎ、

2時間近くが経過してしまった…orz

でも、これは2日の投稿で押し切ります!

PR
この記事にコメントする
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:



blogram投票ボタン
最新CM
[07/02 腕時計ショップ]
[06/25 Mearlyrag]
[06/25 Mearlyrag]
[06/02 正規品と同等品質のコピー品]
[05/30 スーパーコピー商品]
最新TB
プロフィール
HN:
鄙木
HP:
性別:
非公開
ブログ内検索
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © 新・覚書 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]