金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
New Entry
2020/04/06 ---- げんき!
2020/01/13 ---- 寛容と許容と?
2019/10/12 ---- 生存報告とあれやこれや
2017/05/10 ---- 美女と野獣
2016/02/25 ---- 重たい話
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
5月も2日目です。今月は、ちょっと頑張って更新してみようと思う…
建築士の勉強のことは触れない…来月(資格更新のための)講習行ってきます!
昨日観てきた映画のお話。
「鬼神伝(おにがみでん)」を観てきました!
映画のHPはコチラ。
4月29日公開ですから、封切り間もない作品です。
最近、映画って言うと「終わってしまいそうだ!」と慌てて観に行くことが多かった(気がする)ので、
公開すぐの作品の、観客の多い劇場がちょっと新鮮に感じました。
原作自体が元は子供向けのレーベルから出されており、
映画もアニメーション、しかもGWまっただ中の日曜午後早い時間とくれば、
子供たちがわんさかいるのを覚悟していたのですが、
意外にも年齢層が高かった!
もちろん、子供づれで観にこられている方もいらっしゃいましたが、
自分も含め、大人が一人で観にきている例の多い事w
後回しにすると忘れてしまいそうなので、先に…
拍手、ありがとうございます!
携帯から記事投稿をしていると、どうにも拍手やコメントへの反応が遅れがちで、
大変申し訳ありません;;
さて、映画です。
自分は原作を読んでいますし、事前に原作とは違いがある事も知っていました。
(確か、作者・高田崇史先生のBLOGで拝見したかと…)
なので、割とすんなり受け入れられたという感じ。
手元にある小説は、作品をイメージするものとしては表紙しかなく、
カバーを掛けているもので、購入した時にしか見ていないという。
それも、ノベルスで刊行されたものを購入したので、
ミステリーランドで出ていた時は、どういう装丁で表紙で…というのは分からないのです。
歴史に疎いものですから、きっと読んだ内容をきちんと自分の中で作り上げられていないし、
何より「鬼」の話ですから、想像も説明も難しい。
漫画や挿絵のある物語と違い、「コレ」と言ったイメージが確立されてない作品を
一から動画として作り上げていくことはとても大変な事ですね。
ちょっと逸れ気味でした。
でも、公開間もないから、色々書いてしまうのも問題がありそうで。
というのは、自分の逃げ道です^^;
何かと思い入れの強いキャラクター、頼光。
ちゃんとね、四天王も出てきます。
また、ちょっと調べてみるかなぁ。
映画には(小野)篁さんが出てきません。
結構重要なポジションだと思うのだけど…
密かに 鬼神伝 龍の巻 の映画化も期待しているのだけど…
いま、こうしてノベルスの表紙を並べてみて、
2冊の表紙がつながっている事を初めて知った…うかつ!
色々ゴソゴソやりながら書いていたら日付をまたぎ、
2時間近くが経過してしまった…orz
でも、これは2日の投稿で押し切ります!
PR
この記事にコメントする
カウンター
カテゴリー
アーカイブ
最新CM
[07/02 腕時計ショップ]
[06/25 Mearlyrag]
[06/25 Mearlyrag]
[06/02 正規品と同等品質のコピー品]
[05/30 スーパーコピー商品]
最新TB
ブログ内検索