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以前、深夜にアニメ放送してまして、
怖いながらも録画して観ていた作品です。
昼間に観ても怖いので、夜は観た事がない。
それなのに、DVDは初回生産版で持っていたりする^^;
それから、漫画は文庫で揃えて、CDがついた最終2巻分だけコミックスも購入。
そのCDがまた、怖いのなんの!
絶対に夜聞けない…昼前でも怖い…;;
小説1冊目「旧校舎怪談」を読み終えた後、寝ながらDVDを観て、
2冊目「人形の檻」を読み終えたので、今日再び該当するDVDを観ました。
怖いよーーなのに観てしまう自分!
そして漫画文庫版の最終巻を買って読みました。(コミックスで買ったけど)
小野不由美さんの作品わ割と読んでいるほうかなぁ…
魔性の子、十二国記シリーズ、東亰異聞、屍鬼、
過ぎる十七の春、黒祀の島…で読んだの全部?
十二国記はファンタジー色が強く、東亰異聞は時代が違うので
そこまで怖いと感じませんでした。
黒祀の島は現代の設定ですが、どこか遠い土地の話という感じで、
様々な描写についてはうゎー・・・・と思う事もありましたが、まだ大丈夫。
他のは身近に起こりそうで怖い。本当に。
前にも書いた記憶がありますが、屍鬼を夏の夜中に読んでしまったのは大きな失敗ですね…
怖い;;とか思いながら、ついつい読みふけっている1週間です。
今の3冊の内では、やはり人形の檻が一番怖いですかねえ。
今月末には4冊目が出ますね…これもまだ大丈夫な内容な方でしょうか。
その後に続く物語は、恐らく夜は読めません…