金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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2020/04/06 ---- げんき!
2020/01/13 ---- 寛容と許容と?
2019/10/12 ---- 生存報告とあれやこれや
2017/05/10 ---- 美女と野獣
2016/02/25 ---- 重たい話
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大震災から2年が経過しました。
当日の自分の体験は前に書いたとおりなので割愛。
今読み返してきたけれど、割とちゃんと書いていました。
思うように進まぬ復興。
自分には何が出来るのだろう?
阪神淡路の際には、亡くなられた方の多数が家屋倒壊による圧死とのこと。
「人が暮らす家を凶器にしてはならない」
震災を体験した上司の言葉。
建築に携わるものとして、特に建物の構造を担当するものとして、
常に心にとめておきたい。

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
昨日の「のぼうの城フェスティバル2013」でTシャツ購入できました!!
売上は義援金として東北へ。
今の自分に出来ることの一つです。
さて、明日も構造計算!気を引き締めて。
当日の自分の体験は前に書いたとおりなので割愛。
今読み返してきたけれど、割とちゃんと書いていました。
思うように進まぬ復興。
自分には何が出来るのだろう?
阪神淡路の際には、亡くなられた方の多数が家屋倒壊による圧死とのこと。
「人が暮らす家を凶器にしてはならない」
震災を体験した上司の言葉。
建築に携わるものとして、特に建物の構造を担当するものとして、
常に心にとめておきたい。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
昨日の「のぼうの城フェスティバル2013」でTシャツ購入できました!!
売上は義援金として東北へ。
今の自分に出来ることの一つです。
さて、明日も構造計算!気を引き締めて。
沢山の拍手を頂きまして、ありがとうございます

拙い写真と文章でなんだか申し訳ない感じです・・・
折角デジタル一眼レフを使っているのに、そのポテンシャルの半分も活かせてない;;
日々精進。拍手を励みに参りたいと思います!!
ここ最近、何故か知らない間に傷が増えている・・・
まずは肩。知らない間に右肩に引っかき傷。
なんか肩痛いなぁと思ったら・・・!!
先日現場に行った時も、帰り道指が痛いと思ったら、薄っすら切れておりました。
まぁ、これは現場ですから、どこか引っ掛けたか、図面で切ったかしたんだと思います。
それから、右ひざ上に謎の痣。
階段登るときに違和感を感じたんですが、いつの間に・・・
右足ぶつけた記憶、全くない。
どれも大したことないので、問題ないのですが、
「いつ・どこで・どうして」が分からないのは気持ち悪い


拙い写真と文章でなんだか申し訳ない感じです・・・
折角デジタル一眼レフを使っているのに、そのポテンシャルの半分も活かせてない;;
日々精進。拍手を励みに参りたいと思います!!
ここ最近、何故か知らない間に傷が増えている・・・
まずは肩。知らない間に右肩に引っかき傷。
なんか肩痛いなぁと思ったら・・・!!
先日現場に行った時も、帰り道指が痛いと思ったら、薄っすら切れておりました。
まぁ、これは現場ですから、どこか引っ掛けたか、図面で切ったかしたんだと思います。
それから、右ひざ上に謎の痣。
階段登るときに違和感を感じたんですが、いつの間に・・・
右足ぶつけた記憶、全くない。
どれも大したことないので、問題ないのですが、
「いつ・どこで・どうして」が分からないのは気持ち悪い

これもまた随分前のお話になってしまいますが、
一時期我が家で保護していた油蝙蝠くんのその後のお話。
もう、かれこれ2年が経過してしまいますが、
春を待たずに天に召されました。
すっかり大人しくなったので、冬眠したかと思っていたのですが、
様子を確認した時には、血を流し、息絶えておりました。
血を流す、ということは怪我をしていたか、病気を持っていたかということです。
保護した時点で動物病院に連れて行きましたので、恐らく後者。
自然に生きるということは、かくも難しい。
人の手に出来ることは、とても少ない。
悲しい別れは、命の尊さと、自然の偉大さを改めて教えてくれました。
一時期我が家で保護していた油蝙蝠くんのその後のお話。
もう、かれこれ2年が経過してしまいますが、
春を待たずに天に召されました。
すっかり大人しくなったので、冬眠したかと思っていたのですが、
様子を確認した時には、血を流し、息絶えておりました。
血を流す、ということは怪我をしていたか、病気を持っていたかということです。
保護した時点で動物病院に連れて行きましたので、恐らく後者。
自然に生きるということは、かくも難しい。
人の手に出来ることは、とても少ない。
悲しい別れは、命の尊さと、自然の偉大さを改めて教えてくれました。
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