139．疑心暗鬼

ぎしんあんき【疑心暗鬼】

一度疑いだすと、何でもないことまで信じられず恐ろしく思える。

(By wordの国語辞典)

現在、自分はこの状態にあると思う。

自分が持っている仕事に対しても、

会社の人についても…



別に何かを言われたわけでも、されたわけでもないけれど

どこか、自分の入ることの出来ない

見えない何かが存在している。



遠く、離れた席で交わされた他愛の無い会話も

噂話でなかろうか…と、一人落ち込むことが多い。




見えない何か。




もしかしたら、それは、自分で作り上げたものかもしれない。

だけど、それを打破する術を知らない。

見えない何かはどこまで広がっているのか、も。





そんなこんなで、お盆休み中の充電も

たかだか3日で使い果たした…

今日は土曜。早く帰れる。

今はただ、それだけが楽しみ。