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金糸雀堂  ‐自己満足(建築)写真サイト‐  日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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あまりに八犬伝の話題が増えので、カテゴリを作ってみました。



それだけ南総里見八犬伝が好きってことです。







で、八月納涼歌舞伎・南総里見八犬伝の感想です。



色々ぐちゃぐちゃになりそうなので分割。



自分の為の記録としても。(その内HPにまとめるつもり。)

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発端



 第一場 房州富山山麓の場



 第二場 庵室の場








発端は、義実が八房に安西景連の首を取ってくるように…



と言うところから、伏姫が息絶えるまで。







ちょっと間があいてしまったため、ちょっと虚覚え…





八房もちゃんと演じる方がいらっしゃるんですが、



パンフレットの方にはどなたが演じられているのか載ってはおらず…



八房の動き回る姿に、客席から笑い声も笑顔







景連の怨霊が花道から競り上がってきたり、



天女が左手奥から出てきたり。









八つの珠が飛び散るシーンは



黒子の人が青白く光る球体が付いた棒を持ってアチコチに。



発端の最後で舞台上から



「仁義礼智忠信孝悌」の字の入った球体が降りてきました。



この並びが右から左へ…というもので、



左側の花道に割りと近い席に居たものですから



どういう順番になっているのか一瞬判らなかった…









てっきり玉梓の怨霊が伏姫に犬の子を…と思っていたんですが、



歌舞伎では景連の怨霊が…ということらしい。



玉梓が出てきたら、やっぱり化粧とか怖いのだろうかと



ちょっと期待していたのですが…


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