1812．長野一人旅（高画質版） 下諏訪編8

諏訪大社下社秋宮境内にある諸々をご紹介。



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「神宮遙拝所」

神宮を遠くから拝む所、という解釈で良いのかな？

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二度目ましての「さざれ石」。

割とどこにでもあるらしい。



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諏訪大社の神紋になっている「梶」の木。



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葉っぱはこの様な感じです。不思議な形。



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温泉手水「御神湯」。飲めません。



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鳥居の一種なのか・・・新橋の塩竈神社にも同じようなのがあったような。

鳥居とした場合、拝殿・本殿の正面には位置していません。

気になる！！



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しっかり下社の御神紋がはいっています。