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金糸雀堂  ‐自己満足(建築)写真サイト‐  日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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先日の西福寺(川口市)と併せて、こちらもご紹介しておきたい!

一昨年の7月に行田を訪れた際、立ち寄った「成就院」。



OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

正式には五智山成就院。

御本尊は不動明王。不動明王といえば酉年の護り本尊。

拍手




OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

境内はきれいに掃き清められていました。

以下、縁起について載せておきます。

 天正年間に僘宥阿闍梨(しょうゆうあじゃり)という人が当地に住んで堂宇の建立に努力し、

 慶長年間に竣功したと伝えられている。

 本寺には、享保14年(1729年)芳宥(ほうゆう)和尚の代に建立したと伝えられる三重塔がある。




OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

こちらがその三重塔。こちらにも説明がありましたので載せておきます。

 総高11.18メートル、柱間2.24メートル、相輪高2.92メートル。

 昭和56・57年に解体復原工事を実施し、現在に至る。

 党内には忍城主阿部豊後守忠秋公の帰依仏といわれる葉衣(はごろも・ようえ)観音が安置され、

 「有川藤原興信筆」の牡丹唐獅子が描かれている。

 地方の大工の手による特色ある塔で、二面四間、初重柱間一間、銅瓦棒葺の構造。




OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

 各層とも二手先の料栱(りょうきょう)、吹寄棰(ふきよせたるき)一軒、各種箱型の積み上げで、

 塔の中心柱は二層で止め下に降ろさず、内陣には須弥檀(しゅみだん)を設け、

 格天井(ごうてんじょう)を組み、花鳥の図をを飾っている。

 享保時代の強い観音信仰を背景に建立されたものと思われるが、

 江戸時代の三重塔で埼玉県内に現存するのは比企郡吉見町の安楽寺、川口市西立野の西福寺と
 
 本寺の三基のみ。いずれも県指定文化財に指定されており、大変貴重なものといえる。


赤と黒の色合いがちょっと珍しい感じです。これが「特色」なのかな。


案内看板にもありましたように、西福寺の三重塔は貴重な建築物なのです!

そして、もうひとつの安楽寺の三重塔。

実は、随分前にワタクシ行っております!!

その時の記事がこちら

ちょっと写真が酷い・・・






OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

周辺の案内看板。
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