970．三章

やっと三章に入りました。


大荒れの天気のお陰でPCが使えず（落雷対策）

今日はずいぶんとゲームに時間を費やしました。

ただゲームをしていただけではありません。

ゲームの傍ら、ビデオテープからHDDへのダビングとかしてました。


今日のは古～いテープだった…

「名探偵コナン」の本当に最初のころとか（OP曲が最初のでした…）

BSでやっていた「怪傑ゾロ」（アニメ）とか、サイバーフォーミュラの再放送とか…

そんなテープがゴロゴロしていて困ります。かさばります。

さて、ゲームですが。

もちろんネタバレですから注意して下さい。









戦闘のシステムに慣れません…

イベントとしての戦闘の場合に、敵の属性配置が分かるのはありがたい！

神子の配置を動かせないのは時々辛い…

（2・3のように）水属性だったら！と思う事もしばしば。

援護先も選択できたらなぁ～と思う事も…









以下、箇条書き。順番は適当です。

・予想は外れ、御木邑では葛城将軍には会いませんでした。

・サザキは面白い人です。カリガネとセットでツボです。

　船入手＆墜落傷心の宴会に同席しました。

　「おこわ」と「お菓子（改良版）」を御馳走になりました。

・4はみんな表情豊かな気がします。今までもあったけど、今回は個性があるというか、何というか。

　サザキが口元を手で隠してるのとか結構好きです。

・「ワギモ」って何遠夜の言葉は謎だらけ。話が進めば判るのでしょう…

・「棺」って…。名称は何だか不吉な感じですが、あの服は結構好きでした。

・朱雀…一発で神子がやられた時はビックリしましたが、あれが流れなんですね。

・柊は何だかとっても胡散臭い。8人のうちの1人だとしても、信じすぎるのは危険な感じ。

　葛城将軍の言に賛成したい…けど無難な選択肢を…

・夕霧の出自が気になります。「中つ国の言葉を習った」って…

・布都彦は真っ直ぐでいい人です。真っ直ぐ過ぎて心配です。族（うから）の話が気になる。

・中つ国と常世の文字は違うのね。でも言葉は通じる不思議。それは神子だから？

・傾けられるだけ天秤は傾けてます。でも風早は初っ端で失敗。那岐も早い段階で…

　どうりで絡みが減ったわけだ。

・葛城将軍が破魂刀を使う度に、遠夜が回復。という流れ。その間、遠夜はダメージを受けてます。

・これから白虎に会いに行ってきます。

　強敵に出会う前に、誰かしらお知らせしてくれるというのも、心の準備が出来て良いですね。