金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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久しぶりにホームページの方を更新してみました。
更新と言えるほど変えてはいません。(きっぱり)
だって「次の間」の画像をひな祭りっぽくしただけですから…
写真は社員旅行で行った稲取のつるし雛にしてみました。
ちょっとぼやけているんですけどねぇ
更新と言えるほど変えてはいません。(きっぱり)
だって「次の間」の画像をひな祭りっぽくしただけですから…
写真は社員旅行で行った稲取のつるし雛にしてみました。
ちょっとぼやけているんですけどねぇ
ウチにある雛人形は祖母か曾祖母の代のものらしく、
現代のものに比べ面長でちょっと怖い。
や、今のひな人形も怖いことは怖いですけど。
お雛様、お内裏様。
三人官女に五人囃子。
右大臣・左大臣。(あれ?順番あってる?)
あと何かを持っている人が3人くらい。(あやふや)
と、童人形?
そして何故か浦島太郎が…!
昔は色々いたみたいですね。
親に聞いたことがあったような、なかったようなで
理由までは覚えていませんが。
これも今度調べてみよ。
昔はせがんで飾ってもらっていましたが、
最近は出したりしまったりが大変なので、
とんとお見かけしていません。
早く仕舞わないといき遅れるとか言いますが、
出さずに仕舞い込むっていうのもお雛様に悪いような気がしますね。
先日テレビを見ていたら、
お雛様を飾るのは結婚するまでとのことでした。
知らなかった!(理由は忘れました…)
どこかで聞いた・読んだ話。
お雛様のルーツというのは、
穢れを移すことらしいですね。
流し雛がその原型を留めているらしい。
あ~たぶんQEDか浪漫倶楽部で読んだんだな、コレ。
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本館更新されたとのことで、早速拝見しに参りました!
前の「しーばら神社」も可愛かったですが、なるほど~
これが「つるし雛」というんですね?
つるすタイプのお雛様は初めて見ました!
飛騨のさるぼぼのような、素朴な味わいがありますねvv
古いお雛様は、女雛の裳(小腰)の絞め方が、違うそうなので
鄙木さんのお家のお雛様に興味津々です!!
「更新しました」と大きな声では言えない位の更新でお恥ずかしい限りです…
よく見たらここ最近はずっとそんな感じでした
家にある雛人形について親に聞いてみたところ、
一組は祖母の、もう一組は伯母のものでした。
そしてウチでは旧暦に飾っていたらしいです。
着付けの仕方が違うのは全然知りませんでした!
言われると確認したくなりますね
機会があったら写真に撮ってみます