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金糸雀堂  ‐自己満足(建築)写真サイト‐  日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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公開初日、そして大雨の中観に行ってきました


週末の試写会が当たっていた

「パコと魔法の絵本」は、結局行けず…

無駄にしたのは「シュレック2」以来です。

それ以外は姉に押し付けたりしてたからなぁ。

20世紀少年が始まる前の予告編で、この映画も流れていました。

思っていた以上にキャラが濃そうでした。

画面もカラフル。

機会があったら観に行きたいけれど、

ポニョもスカイ・クロラもDMCも観たい!


以下、20世紀少年の感想です。

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原作は読んでも、読まなくても良いと思う。


自分の場合、友達に借りて8巻位までは読みましたが、

完結を待たずに大学卒業となりましたので、中途半端です。

更には話の内容を忘れかけているという…

映画を見ながら、それこそケンヂが少年時代を思い出すように、

原作の内容に関する記憶の断片を引っ張りだす状態でした。

そういう状態でも楽しめるってことは、

読んでも読まなくても大丈夫って事ではないでしょうか?


話の内容は「序章」といったところでしょうか。物語の元の部分。

冒頭と途中に2015年がちょこっと入る程度で、

ほとんどが20世紀の部分です。



この映画もキャストが豪華で!

日本沈没的な豪華さでした。

ちょっとした一コマに有名人。

一番の衝撃だったのはARATAですかね。

エンドロールに名前が出てて、いったい何処に?!という。

プログラムを見てやっとです。

全く分からなかったよ…ある意味怖い役でした。


それよりドンキー役の生瀬さん。

いきなり遺影で登場。

しかも出番少なっ!

主要そうで、意外とちょっとしか出ない人が沢山で、本当に贅沢!


ロケ地が見たことある場所だと、結構驚くものですね。

「お茶の水工科大学」になっていた場所、先月末に行ってきたところです。

試験の為にね。(遠い目…そう言えば、そろそろ結果が届くな)


2部は来年1月末公開。

プログラムに書いてあったのですが、どうやら1部と並行して撮影されていた模様。

だから1部と2部の間が短いのか。

今から2部が楽しみです♪♪
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