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金糸雀堂  ‐自己満足(建築)写真サイト‐  日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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まだまだ引きずるNHKニュースネタ。

ニュースを見るなら、もっと社会人らしく政治とか、社会とか

せめて自分の仕事に関することについて真剣に見ればいいのに…


でも土曜出勤の朝くらい心和ませたって…(自己弁護)

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ヘボ。ヘボ(↓)ではなく、ヘボ(↑)です。(語尾が上がる。)

どこからの中継だったかは忘れてしまいましたが「クロスズメバチ」についての話題。

クロスズメバチのことを通称ヘボと呼ぶらしく

今日は、その巣を除去する作業が放映されました。



ヘボは生イカを好物とするらしく…  蜜とか可愛らしいものではないんだ…

出没する付近の枝に針金で生イカを引っ掛けておびき寄せます。



生イカにヘボがとまったところで、

あらかじめ用意しておいた脱脂綿付生イカを準備。

ヘボは黒くて小さいため、脱脂綿を付けて目印にするそうです。

目印付のイカをヘボにくわえさせて

巣に持ち帰る所を追いかけるための秘密兵器。



こちらが危害を加えなければ襲ってこないという

おとなしい性格のヘボだから出来る方法です。



ヘボがイカから飛び立った瞬間、もの凄い勢いで飛び出してくるヘボ研究会の皆さん。

予想以上に多くの人が、全力疾走していく姿。

真剣だというのは判っているのですが、どこか楽しそう。

走って、走って、着いた先にあるのは巣穴に潜る際に落ちた脱脂綿。

どうやらヘボは地中に巣を作るらしい…

そこで取り出したりますは、その名も「はちとり」。

「普通に売っている」とウチの親は言い張っているのですがどうでしょう。

花火に似たもので、煙でハチを気絶させるものだそうですが。

火を付けたものを、地面の穴に差込み、

1分も経たないうちに抜き、素手で掘り返し始める人たち…

素手、素手って…危険じゃぁ無いのですか?!

よくよく見てみれば、頭にかぶるネットも使用していない…

そして、ハチを気絶させているとはいえ、完全なものかどうかも判らないのに

蜂の巣を割り始めた…さらに中のハチの子を…



その後は怖くて見られなかった…

会社に行かなければならなかったし…

でもヘボ研究会の人たちの手際はすごかった!
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