金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
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昨日、大学時代の友人の結婚祝いパーティーがありました。
大学つながりの中では1番乗り。
新郎・新婦共に幸せそうで何よりです。
秋には子供も生まれるそうで、
大きくなってきたお腹を少し触らせてもらいました。
幸せになってくれよな 友よ
幸せにしてもらいなよ 友よ
By氣志団「マブダチ」
自分も結婚しておかしくない年齢。
そして子供がいてもおかしくないと。
親戚の中でも一番年下な自分。
(姉に「抜かされたくない」と宣言されている。)
(ま、姉にはお相手がいるし、来年当たりが怪しいな)
会社の同性社員の中でも一番年下な自分。
(入社早々に「追い越し禁止」を言い渡される。)
冗談半分であったとしても、そう面と向かって言われてしまうと…
て、そんなコト言われても相手がいないことには!
自分個人を取り巻く近しい環境はそんな感じですが、
大学・高校の友人に言わせてみれば少し?いや、かなり違う。
なんだかかなり焦っているようなんですが…
○○イナイ暦1年過ぎた!!とか。
そんなの比にならない位に歴史を重ねてしまった人はどうしたらいいんだい?!
今の自分の生活において、何が中心にあるのか。
それを考えれば、自分はそう焦りは感じないのですが…
(自分の生活は家族を支えることと、自分の楽しみのために…)
姉がちょっと海外へ行ってしまうため
家計を担う人が減ってしまう…故に他に財を割く事は避けたい…
そして自分の楽しみ・欲しいものはキッチリと!
親には散々迷惑をかけてきているので(浪人とか…)
少しは恩を返しておかないと…
予備校時代の講師から言われた言葉。
「親から受けたものを全て親に返すことは出来ない。
だから親から受けたものを全て自分の子供に返してあげなさい。」
当時の自分は、浪人したことで親にかける負担を
自分が生まれたことの罪悪のように感じていたので
その一言でとても救われた思いがしました。
で、友人の結婚とはちょっと話題がそれたようですが…
親に受けた恩恵を返していくための手段の一つとして
「結婚」というものがあるのではないか
と、ちょっと思っただけ。
そして、自分にとってその方法を採ることは、ひどく難しく思うけど。
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