金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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不定期に訪れたくなる場所。その一つが中野区にあったりする。
早い話、小説の舞台で、その小説が好きで時折読み返しては行きたくなるである。
けど、この写真撮ったのは2年前だ!そろそろ行き時??

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
野方配水塔。やっぱり、普通の人間では壁は登れない!
早い話、小説の舞台で、その小説が好きで時折読み返しては行きたくなるである。
けど、この写真撮ったのは2年前だ!そろそろ行き時??
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
野方配水塔。やっぱり、普通の人間では壁は登れない!
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
何の小説かって?「創竜伝」ですよ!!
新刊が出るのを待ちわびて早数年。いつになったら(以下略)
先生を信じて待ち続けています。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
道路を渡ってやってきましたのはここ、哲学堂公園。
もちろん、こちらも「創竜伝」に登場するばしょであります。
竜堂家は哲学堂公園から5分圏内という設定なので、
一度は周辺をブラブラしてみたい!と思ってはいるのですが、これがなかなか;;
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
哲学堂公園の中には奇妙な建物や石像などが数多く点在し、
年に2回ほど、建物を公開して内部を見せてくれます。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
細部の造りとか気になって撮ってしまう…
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
前に来た時よりも、きれいになっている気がする…
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
川を渡った対岸には「哲学の庭」という新たな場所が出来ていました。
日本に帰化したハンガリー出身の彫刻家の方の作品だそうです。
哲学堂公園になじんでいるというか、こちらもやはり不思議な空間になっていました。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
2回訪れている哲学堂公園ですが、まだ成し遂げていない事が。
門の両脇にたたずむ像の写真を撮ること!
どちら側だったか忘れましたが、幽霊なんです…結構怖い。
未だ勇気がなく撮れていません!!
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
それから入口近くの売店。
気になって気になって。
次こそは覗いてみる!
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