金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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拍手、ありがとうございます
今日は書けずにいた映画の話です。
「コープスブライド」「幸せになるための27のドレス」と一緒に購入した「幸せのレシピ」。
実は、「幸せになるための27のドレス」を観た後に、立て続けに観ました。
その話を姉上にしたところ、
「そんなに『幸せ』になりたいのか」と。
んー…言われてみれば、確かに『幸せ』つながり。
どうせ観るなら、良い気分で終わる方が良いじゃないか!と思って買ったのですが、
自分でも気付かない深い部分で『幸せ』を求めていたのか?!
思わぬ行動に気付かされる、自分の実態。恐ろしや。
話を戻して映画の話です。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズが出ている映画は結構観ているかも。
格好良い女性、を演じられている事が多いように思います。
今回も格好良い女性シェフの役でありました。
今日は書けずにいた映画の話です。
「コープスブライド」「幸せになるための27のドレス」と一緒に購入した「幸せのレシピ」。
実は、「幸せになるための27のドレス」を観た後に、立て続けに観ました。
その話を姉上にしたところ、
「そんなに『幸せ』になりたいのか」と。
んー…言われてみれば、確かに『幸せ』つながり。
どうせ観るなら、良い気分で終わる方が良いじゃないか!と思って買ったのですが、
自分でも気付かない深い部分で『幸せ』を求めていたのか?!
思わぬ行動に気付かされる、自分の実態。恐ろしや。
話を戻して映画の話です。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズが出ている映画は結構観ているかも。
格好良い女性、を演じられている事が多いように思います。
今回も格好良い女性シェフの役でありました。
映画の感想です。
ネタバレとかあるかもしれません。お気をつけて。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズは仕事にプライドを持つ女性料理長。
凄いサバサバした感じを受けました。
サバサバしているんですが、見た目の女性らしさとでうまくバランスが取れているのかな。
仕事が出来て、格好良いというと、どうしても同じ感じになってしまうのか、
思えばそんな感じの役が多い気もします。
「マスク・オブ・ゾロ」2作品は格好良すぎだ!!良家の子女なのに素敵過ぎる!
そんな感じで、これも改めて気がついた事ですが、
キャサリン・ゼタ=ジョーンズが好きなようです。
仕事一辺倒で、レストランのオーナーにセラピーを受けるように命令を受ける。
セラピストにも料理をふるまうなろ、本当に病的な感じが最初はあったのですが、
レストランにやってきた新しい副料理長、アーロン・エッカートの影響で徐々に
人間らしい(?)柔らかさが戻って行ったような感じがします。
最初は反発しながら…とは言っても、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ側から一方的に
ライバル視というか、敵視というか目障りに思っていたところを、
姪っ子を軸に距離を縮めていく物語。
アーロン・エッカートとの関係、姪っ子との関係、職場での態度など、
最初の方は観ていてハラハラしてしまいますが、最後はすんなり納まり良かったです。
さて。映画を2本見続けたところで気がついた事がありまして。
アメリカのラブストーリーの『型』のようなものがあるようです。
ざっくり書くと、以下のような感じでしょうか。
1.仕事を持つ女性が主人公。しかも仕事には情熱・プライドがある。
2.実際に会った事はないが、憧れている・尊敬している人がいる。
3.最初は良い人と思ったが、実は目障りなヤツが登場。
4.でも実はその人が憧れている人。
5.徐々に和解。結構いい雰囲気になる。
6.良い関係を崩すような出来事発生。一時的に疎遠になる。
7.主人公側にトラブル発生。その時、疎遠になっていた相手が登場。
8.ハッピーエンド
あくまでも、自分が観た映画での設定内容です。
もしかしたら、自分がこういう設定が好きで、好んで観ているのかもしれません。
これも自分についての新発見です。
「幸せのレシピ」の場合、「憧れ・尊敬の対象=目障りなヤツ」は当てはまりません。
「ユー・ガット・メール」「幸せになるための27のドレス」はバッチリじゃないですか?
「幸せのレシピ」と同じタイプだと、「プリティ・プリンセス2」も当てはまりそうです。
あー、やっぱり個人の趣味かな…
他にも色々観て『型』について検証してみたいです。
ネタバレとかあるかもしれません。お気をつけて。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズは仕事にプライドを持つ女性料理長。
凄いサバサバした感じを受けました。
サバサバしているんですが、見た目の女性らしさとでうまくバランスが取れているのかな。
仕事が出来て、格好良いというと、どうしても同じ感じになってしまうのか、
思えばそんな感じの役が多い気もします。
「マスク・オブ・ゾロ」2作品は格好良すぎだ!!良家の子女なのに素敵過ぎる!
そんな感じで、これも改めて気がついた事ですが、
キャサリン・ゼタ=ジョーンズが好きなようです。
仕事一辺倒で、レストランのオーナーにセラピーを受けるように命令を受ける。
セラピストにも料理をふるまうなろ、本当に病的な感じが最初はあったのですが、
レストランにやってきた新しい副料理長、アーロン・エッカートの影響で徐々に
人間らしい(?)柔らかさが戻って行ったような感じがします。
最初は反発しながら…とは言っても、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ側から一方的に
ライバル視というか、敵視というか目障りに思っていたところを、
姪っ子を軸に距離を縮めていく物語。
アーロン・エッカートとの関係、姪っ子との関係、職場での態度など、
最初の方は観ていてハラハラしてしまいますが、最後はすんなり納まり良かったです。
さて。映画を2本見続けたところで気がついた事がありまして。
アメリカのラブストーリーの『型』のようなものがあるようです。
ざっくり書くと、以下のような感じでしょうか。
1.仕事を持つ女性が主人公。しかも仕事には情熱・プライドがある。
2.実際に会った事はないが、憧れている・尊敬している人がいる。
3.最初は良い人と思ったが、実は目障りなヤツが登場。
4.でも実はその人が憧れている人。
5.徐々に和解。結構いい雰囲気になる。
6.良い関係を崩すような出来事発生。一時的に疎遠になる。
7.主人公側にトラブル発生。その時、疎遠になっていた相手が登場。
8.ハッピーエンド
あくまでも、自分が観た映画での設定内容です。
もしかしたら、自分がこういう設定が好きで、好んで観ているのかもしれません。
これも自分についての新発見です。
「幸せのレシピ」の場合、「憧れ・尊敬の対象=目障りなヤツ」は当てはまりません。
「ユー・ガット・メール」「幸せになるための27のドレス」はバッチリじゃないですか?
「幸せのレシピ」と同じタイプだと、「プリティ・プリンセス2」も当てはまりそうです。
あー、やっぱり個人の趣味かな…
他にも色々観て『型』について検証してみたいです。
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