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金糸雀堂  ‐自己満足(建築)写真サイト‐  日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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「さくら 日本切手カタログ2010」を片手に、

日本切手の在庫調査を行いました。

自分が買ったものは微々たるものですが、

祖母・叔母・母そして父が購入したのがわんさか。

古すぎてびっくりした。


「シート」であったり、専門用語でいう

「ペア」「ストリップ」「ブロック」の状態のものも。

うんと古いものだと使用済みのものになってしまうわけですが、

はぁ~すごいなぁ~と思います。

拍手


切手話が続きます。


さくらカタログにそれぞれマーカーでチェックを入れながら、

評価額みながらヒーヒー言ってました。

切手の世界は奥が深いです。

何がどうしたら、そんな価値になるんだろう?


そんな感じで数週間。

未使用のものと、古い使用済み切手についてはチェック完了。

ここ20年分の使用済み切手は未確認。

水はがしをするか・しないかで迷い中。

シールタイプのものも、水はがしって出来のかなぁ…んー。


日本の切手の新し目のものを整理するのを優先するか、

海外切手を整理するのを先にするかも迷います。

とりあえず、ビニールに収まっていた分は、国別に仕分けしてみました。

満州、琉球はもちろんのこと、

今は分割・併合等され無くなってしまった国の切手とか

本当に、どういった経緯で我が家にやってきたのか

謎なものが出てきました。

どこの国のものかも分からない切手まで…

(アラビア文字しかないって…)


これはちょっと、切手の博物館に行かなきゃダメかなぁと。

国別で本とかも出ているらしいし…

行ったらしばらく帰ってこられない気もする!そして散財。

や、散財ではないか。

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