金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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旧新橋停車場復元駅舎です。
はい。汐留へ行ってまいりました。
汐留は〇nasonic電工・汐留ミュージアム。
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展です。建築家です。
関東であれば…明治学院のチャペルとか、東洋英和女学院とかが有名。
関西なら神戸女学院とか、大丸心斎橋店とかでしょうか。
先日の〇HK「日曜美術館」でも特集されてました。
今日は張り切って、開館時間に合わせて出発。
新橋駅でちょっと出口を間違えるも、問題なく10時ちょっと過ぎに目的地着。
休日の割と早い時間ということもあり、人影がまばらなビル街。
あーカメラ持っていけば良かったかな。まぁ、次があるか。
美術館は〇anasonicのビルの中にあります。
ショールームとかも入っているビルなので、色々な方が出入り。
明らかに自分は浮いてました…服装、考えるべきだったか?
さて、展示の方について。
展示は大きく分けて5つのテーマに分かれ、
それぞれにパネル、写真、図面があり、その他に模型だったり、
映像資料であったり、再現であったりというものがありまして、
入口から割と迷うことなくすべてのパネルを巡れるような構成であったと思います。
なので、よっぽどの事がなければ、展示の見落としというのはありません。
ヴォーリズの建築物は割と現存しているものが多いですが、
やはり「非現存」という言葉が書かれると、もったいない…というか、悲しい気分になります。
維持・修繕が難しい等色々理由があるのでしょうが、価値あるものが失われていくのはなんとも。
現存するものは何とか後世に残して行って欲しいと思います。(他人事?)
映像も全編しっかり見て、パネルの文章も読んで、ミュージアムショップでうろついて、
大体所要時間は1時間半。
映像を見るところでちょっと座りましたが、疲れずに全部見切れるちょうど良い規模だと思いました。
(よみがえるコルビュジェ展昼抜き約4時間の悪夢…)
あ、美術館入るときに2Fカフェテラスの割引券頂きました。
今日は行きませんでしたが、会期中は使用できるらしいので、一応とってあります。
が、使わなさそうだなぁ…
そしてまたこの場所に戻ってきました。
鉄道の0地点。でも、肝心な「0」は映っていない。
そして携帯ストラップの写りこみが!あぁぁぁ
復元されたプラットホーム、約25メートル。
併設の博物館もあるみたい。でも今日はパス!
お昼は「タコライス」。個人的な重要事項でした。
さて、次は博物館へ移動です。
目的地は目白・切手の博物館。ええ、そのままです。
一度はここを訪れなければ!と思っていたのと、
どうしても出所を調べたい切手があったのとで行ってまいりました。
現在、こちらの博物館では「フルーツバスケット」というテーマで
世界の各国・各地域で発行された、果物を配した図柄の切手が展示されております。
3か月ごとに、テーマを決めて同じような展示がされているらしいです。
そして、企画展示に合わせた内容を含め、世界の切手が購入できます!
博物館側の売店?と、併設のショールームと、その他のお店と。
博物館側のお店で、何枚か購入。ま、迷ったぁ~買いすぎ注意です。
ショールームとその他のお店の方と言いますと。
小心者なので、切手をじっくり見てくることができませんでした…
それ以前に、ちょっと手が出ないよ…
こちらにはセルフ喫茶コーナーらしきものもありました。
皆さんの大事な情報交換の場?になっているようです。
2階には図書館!切手関連の書籍、カタログ、
それと部会の会報というか、レポートのようなものが閲覧できます。
開架式・閉架式の両方ありますが、閉架式の資料を閲覧するのは有料です。
(会員になると、会員種別にもよりますが、無料で利用が出来るらしい)
謎に包まれていた切手の出所が明らかに!
こちらが、国籍不明だった切手。
上2枚はアラビア文字だけ。
下2枚には「LAR」とありますが、これだけでは分かりませんでした。
そして「海産物」(だったっけ?)で分類されたカタログで、
やっとどこの国のものかがわかりましたっ!
LIVIA(Libya)の切手で、1973年か1975年のものらしい。
おぉぉぉっ!すっきり!
これ、上下分割しなくて良かった…どちらが解決の糸口になるか分かりませんから。
それにしても、LARというのは何の略なんだろう?LとAしか共通点が見当たらない。
やっと支給された定額給付金でお寿司を食べに行きました。
カルパッチョまで食べられるって、ちょっと不思議な感じ。
メニューにはエビのチリソースまでありました。
まぁ、魚介類ですから。素材は良いはず!
事実、カルパッチョはおいしかった。
はい。汐留へ行ってまいりました。
汐留は〇nasonic電工・汐留ミュージアム。
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展です。建築家です。
関東であれば…明治学院のチャペルとか、東洋英和女学院とかが有名。
関西なら神戸女学院とか、大丸心斎橋店とかでしょうか。
先日の〇HK「日曜美術館」でも特集されてました。
今日は張り切って、開館時間に合わせて出発。
新橋駅でちょっと出口を間違えるも、問題なく10時ちょっと過ぎに目的地着。
休日の割と早い時間ということもあり、人影がまばらなビル街。
あーカメラ持っていけば良かったかな。まぁ、次があるか。
美術館は〇anasonicのビルの中にあります。
ショールームとかも入っているビルなので、色々な方が出入り。
明らかに自分は浮いてました…服装、考えるべきだったか?
さて、展示の方について。
展示は大きく分けて5つのテーマに分かれ、
それぞれにパネル、写真、図面があり、その他に模型だったり、
映像資料であったり、再現であったりというものがありまして、
入口から割と迷うことなくすべてのパネルを巡れるような構成であったと思います。
なので、よっぽどの事がなければ、展示の見落としというのはありません。
ヴォーリズの建築物は割と現存しているものが多いですが、
やはり「非現存」という言葉が書かれると、もったいない…というか、悲しい気分になります。
維持・修繕が難しい等色々理由があるのでしょうが、価値あるものが失われていくのはなんとも。
現存するものは何とか後世に残して行って欲しいと思います。(他人事?)
映像も全編しっかり見て、パネルの文章も読んで、ミュージアムショップでうろついて、
大体所要時間は1時間半。
映像を見るところでちょっと座りましたが、疲れずに全部見切れるちょうど良い規模だと思いました。
(よみがえるコルビュジェ展昼抜き約4時間の悪夢…)
あ、美術館入るときに2Fカフェテラスの割引券頂きました。
今日は行きませんでしたが、会期中は使用できるらしいので、一応とってあります。
が、使わなさそうだなぁ…
そしてまたこの場所に戻ってきました。
鉄道の0地点。でも、肝心な「0」は映っていない。
そして携帯ストラップの写りこみが!あぁぁぁ
復元されたプラットホーム、約25メートル。
併設の博物館もあるみたい。でも今日はパス!
お昼は「タコライス」。個人的な重要事項でした。
さて、次は博物館へ移動です。
目的地は目白・切手の博物館。ええ、そのままです。
一度はここを訪れなければ!と思っていたのと、
どうしても出所を調べたい切手があったのとで行ってまいりました。
現在、こちらの博物館では「フルーツバスケット」というテーマで
世界の各国・各地域で発行された、果物を配した図柄の切手が展示されております。
3か月ごとに、テーマを決めて同じような展示がされているらしいです。
そして、企画展示に合わせた内容を含め、世界の切手が購入できます!
博物館側の売店?と、併設のショールームと、その他のお店と。
博物館側のお店で、何枚か購入。ま、迷ったぁ~買いすぎ注意です。
ショールームとその他のお店の方と言いますと。
小心者なので、切手をじっくり見てくることができませんでした…
それ以前に、ちょっと手が出ないよ…
こちらにはセルフ喫茶コーナーらしきものもありました。
皆さんの大事な情報交換の場?になっているようです。
2階には図書館!切手関連の書籍、カタログ、
それと部会の会報というか、レポートのようなものが閲覧できます。
開架式・閉架式の両方ありますが、閉架式の資料を閲覧するのは有料です。
(会員になると、会員種別にもよりますが、無料で利用が出来るらしい)
謎に包まれていた切手の出所が明らかに!
こちらが、国籍不明だった切手。
上2枚はアラビア文字だけ。
下2枚には「LAR」とありますが、これだけでは分かりませんでした。
そして「海産物」(だったっけ?)で分類されたカタログで、
やっとどこの国のものかがわかりましたっ!
LIVIA(Libya)の切手で、1973年か1975年のものらしい。
おぉぉぉっ!すっきり!
これ、上下分割しなくて良かった…どちらが解決の糸口になるか分かりませんから。
それにしても、LARというのは何の略なんだろう?LとAしか共通点が見当たらない。
やっと支給された定額給付金でお寿司を食べに行きました。
カルパッチョまで食べられるって、ちょっと不思議な感じ。
メニューにはエビのチリソースまでありました。
まぁ、魚介類ですから。素材は良いはず!
事実、カルパッチョはおいしかった。
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