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金糸雀堂  ‐自己満足(建築)写真サイト‐  日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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先月末に神奈川県は桜木町にある、神奈川県立歴史博物館へ行ってきました。

特別展として「彩色立面図に見る日本の近代建築」を開催してまして、

後期(5月9日迄!)は銀行建築です。前期?前期は全然知らなくて見に行かれませんでした…

立面図を書かれているのは横浜の建築士の方だとか。

レンガの1枚1枚まで書き込まれている立面図もあり、とても丁寧に描かれています。

やっぱり、古い建物は良いですね。

現代建築もよいですけど、新しいものには出せない重みが感じられます。


20100505-01.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

桜木町駅から歩いて行くと、こちらの玄関に突き当たりますが…

拍手


20100505-02.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

博物館の南側にまわりこむと、また違う表情を見る事が出来ます。

元々は、横浜正金(しょうきん)銀行本店として使われていた建物で、

明治37年に建てられた地下1階、地上3階建の石造。国指定重要文化財でもあります。


20100505-03.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

どちらが博物館の正面なのだろう?

建物の説明書きはこちら側に掲げられているのでこちらが正面かな。

(だけど、博物館の入館カウンターは北側が近いのです。)

こちらの階段を上がっていくと、ホール天井にステンドグラスを施した照明が。

外観写真は迷いなく撮影しますが、さすがに館内は撮れませんでした…

(どこで、誰に確認したら良いのかも良く分からない…)


昼食は館内に併設されているレストランで頂きました。

また、こちらの内部も雰囲気が良くて。

窓とか古い(建設当時の?)サッシが入っています。ガラスも古そう。

結構落ち着きなく、キョロキョロと見てしまったので不審者に思われたかも…はぁ。

お店の人にはお代までサービスして頂きました。ありがとうございました!

えびピラフ、美味しかったです。次の機会にはリンゴのケーキを頂きたいと思います。


20100505-04.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

北側玄関からお隣のビルを臨む。こちらは建物の裏面にあたります。

さすが横浜。そこかしこに素敵な建物が沢山あります。


20100505-05.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

上の写真の1階部分。三角形に装飾された石積み(石貼り?)です。

この周辺には赤レンガ倉庫を始め、多くの歴史的建造物が有り、

カメラを構える人はもちろんのこと、建物のスケッチをされている方もおりました。

自分だけじゃない。自分は氷山の一角…というか破片。

写真を撮っている方がいると、ちょっと安心します。


20100505-06.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

気持ち的にはもっと広範囲で見て回りたいところですが、

時間の都合上、再び桜木町駅方面へと引き返し。

歴史博物館のすぐ近くに、コチラの旧横浜銀行別館(元第一銀行横浜支店)が。

2003年に移築・復元した建物で、横浜市指定の歴史的建造物です。


20100505-07.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

実は…こちらの内部はカフェとなっているそうで!(入っていない…)

銀行建築ということもあってか、2階部分まで吹き抜けとなっておりました。

次はここでお茶でも…と、行きたいところばかりが増えます。


20100505-08.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

実は行った日が偶然にも日本丸の総帆展帆(そうはんてんぱん)の日であり、

また、満船飾(まんせんしょく)実施日でもありました。

あいにくの強風に見舞われ、帆は完全にひろげられていないのが残念。


専門用語が難しいので、案内のチラシから説明を抜き出しておきますφ(..)

 総帆展帆:備え付けてある29枚全ての帆をひろげること

 満 船 飾 :船でお祝いの時に、船の通信に使用する国際信号旗を掲揚すること


船内および博物館の見学もできますが、この日は断念。

だが、帰ってきてから行っておけばよかったと後悔。


20100505-09.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

ランドマーク内をフラフラした後、帰る頃には帆が畳まれていました。

この作業風景。よく観察してみると…


20100505-10.jpg

OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV

ひとつ一つの帆を手作業で畳んでいるのでした。

足もとはロープ1本。しかも強風…怖すぎる


自分の中の勝手なイメージとして、帆船の帆というのは一気に広がるように思っており、

それに合わせて、帆を畳むときも何かブラインドのように巻き上げる程度かと思っていました。

それが、この様に人の手によって丁寧に畳まれているとは!驚きです。

港に停泊中であればまだ良いかもしれないですが、大海原に出てこの作業は相当怖いに違いない。





拍手ありがとうございます!

wii はまだ箱入りです…
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