金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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カテゴリーは前回に引き続き「建築」としてみましたが、
今回の内容は全然建築と関係ないなぁ…
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
迎賓館の庭の各所にある、木々の根元で見つけた謎の穴。
弱った樹木の治療のために、この様になっているのだとか。
昨年の夏はとても暑かったから、植物も弱ってしまったのでしょう。
今回の内容は全然建築と関係ないなぁ…
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
迎賓館の庭の各所にある、木々の根元で見つけた謎の穴。
弱った樹木の治療のために、この様になっているのだとか。
昨年の夏はとても暑かったから、植物も弱ってしまったのでしょう。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
内庭にあるマンホール。
割と普通?
この模様にも名前や意味があるのかな…
着物の地紋とかにありそうな感じですね。
下の方に何かアルファベットが書かれているのに今気が付いた!
何が書いてあるんだろう?!
そして、何故撮った時に気付かなかった、自分…orz
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
迎賓館正面玄関前にて。
恐らく排水口だろうと…
建物側から前庭側に向けてかすかな傾斜になっているのかな?
前庭側の端にありました。
建物自体は洋風になりますが、こういう所は「和」を感じます。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
これは建物上部から降りてくる(たぶん)銅製の雨どいのすぐ下の排水口。
左にチラリと見えているのが雨どいです。
でも、よく見ると雨どいは石の下に埋まっている?!
何のためのものなのか、謎です。
昔の雨どいは埋まってなかったとかかなぁ。
特に装飾的、という訳ではないけれど、持ち手に対して斜めの格子は可愛らしい感じ。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
そしてこれは前庭・石畳と芝生の境目にある排水用の溝と排水口。
なんだか初めて行った時にも撮った気もしますが、改めて。
こちらも装飾はありませんが、溝の曲線に合わせて加工されてるなど、
何気に手が込んでいる!
以前訪れた庭園美術館のもの比較しても楽しいです。
庭園美術館は建物同様アールデコでしたが、
迎賓館は洋風の中にも、ちゃんと和を残している感じがします。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
迎賓館を後にし、四谷駅とは反対方面へ。
敷地沿い、道なりに歩いていくと…
こちらは東宮御所の門!
警備にあたる警察官の方に確認し、写真を撮らせて頂きました。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
そして屋根部分の詳細。
分かりにくいですが、菊の御紋が。
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
明治神宮外苑方面へ続く上り坂「安鎮坂(あんちんざか)」。
坂の説明によれば、
「付近に安鎮(珍)大権現の小社があったので坂の名になった。
武士の名からできた付近の地名によって権田原坂ともいう。」
昨日のブラタモリは迎賓館だけではなかったですね。
まるっとやってくれるものかと思っていたので、少々残念。
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