金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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ちょっと前になりますが、「琅邪の虎」読み終わりました。
だいぶ前になりますが、「琅邪の鬼」読み終わっていました。
「琅邪の虎」は「琅邪の鬼」の続編になります。
読み終わって、後で感想でも書いておこうと思って放置。
故宮博物館に行って、「璧(へき)」の実物を観て、
これも踏まえて感想を書こう!と思って更に放置。
そうこうしている間に続編が出て、それを読み終えてやっと、やっと感想が!
こちらの本の存在を知ったのは、確かカンナの巻末に出ていた新刊案内。
田中芳樹先生が絶賛!と、書かれていたのでちょっと読んでみようかなぁと。
(「鳥姫伝」と同じノリだ…)
だいぶ前になりますが、「琅邪の鬼」読み終わっていました。
「琅邪の虎」は「琅邪の鬼」の続編になります。
読み終わって、後で感想でも書いておこうと思って放置。
故宮博物館に行って、「璧(へき)」の実物を観て、
これも踏まえて感想を書こう!と思って更に放置。
そうこうしている間に続編が出て、それを読み終えてやっと、やっと感想が!
こちらの本の存在を知ったのは、確かカンナの巻末に出ていた新刊案内。
田中芳樹先生が絶賛!と、書かれていたのでちょっと読んでみようかなぁと。
(「鳥姫伝」と同じノリだ…)
舞台は中国、時代は秦の始皇帝が万里の長城を築いている頃。
社会の仕組、身分等は読んでいくうちになんとなくわかる感じ。
小説の中でも細かく説明されているので、割と基礎知識なしに楽しめます。
話の大筋としては、どちらも怪奇事件の謎ときになるのですが、
いくつもの事件が絡み合い、一つの結末に向けて進んでいくのですが、
この事件の解決が凄い。
最後の最後に明かされる背景もありますが、
全部の事件が一気に片付くのはとても気持ちが良いし、
最初から読んでいたはずなのに、えぇーっ!という事が多い。
きっと、もう一度読み直しても、どうしてここから解決の糸口がつかめるのか、
自分には分からいだろうなぁ…(で、結局まだ1回しか読んでいない。)
最近かった漫画。
・いっしょにねようよ 4巻
古白の暴走っぷりが凄い。ちょっと怖いけど、続きが気になる。
そしてトム君。キュンとしてます。可愛いw
やっぱり、どうしても親分に見えて仕方がない自分。
(中身はだいぶ違うとは思うんだが・・・)
・オトメン 12巻
マスター!!
まさかの新事実発覚。今回の巻は家族の巻でした。
都塚さんはあまり出てこなかった…キトラとか、とか…
・カフェ南青山骨董通り Ⅱ
ちゃんとⅠも買ったし、その前に出てる「媚薬入りのカプチーノ」も持ってる。
媚薬入り~より、話の内容はだいぶソフトになってるよね。
今、Ⅳくらいまで出てるのかな?ちょっとずつ買いそろえますw
・07-GHOST 11巻
ヒュウガが表紙の素敵な巻なのだが、中身は泣きます。
ラグス国王、アガス、マルク、カランの所で泣く;;
ヒュウガも好きだけど、ちょっと嫌いになりそうだ…;;
初サングラス無姿とかにほだされないんだからねっ!
そして、包帯の人の正体について色々妄想中。
「バーテンダー」ドラマ化に伴い、日曜日に1~16巻まで一気読み。
あー…これ読むとドラマ設定も納得のいく部分あるなぁ。
漫画の溜も、最近はだいぶ大人になったんだなぁ、と。
ドラマの葛原さんが若すぎるので、この先のエピソードのどの辺りまで
放送するのか気になるところですが、京子さんとか出てこなそうな気がする。
翼くんなんて、もっての他だねぇ。
拍手ありがとうございます<m(__)m>
長野の旅にようやく建築写真が出てきました。
資料をひっくり返しながらになるので、
この先ちょっとペースが落ちそうです^^;
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