257．光降る碧の大地

待ちに待った、彩雲国新刊本日発売。

その前に、先に謝ってしまおう…


本屋のお姉さん方、ごめんなさい！そしてありがとう

本日その書店で彩雲国を手にしたのは間違いなく自分が最初。

１０時に開店すると同時にエスカレーターを上り、一直線に小説のコーナーへ。

しかし、在るべき所に新刊は無く、仕方なくカウンターへ。

結局店員の方に探していただくことに。



お姉さん方は、店内を小走りに探しまわり、

店の奥の倉庫まで見に行ってくれました。

結局、在るべき書棚の下の引き出しにあったというオチ。



まさに『灯台下暗し』。



でも真剣に探してくださったお姉さん方に感謝です

そして、開店早々迷惑な客でごめんよ…



会社の行き・帰りに電車で読んで、残りはこれから…

多分今日中には読破します。

感想はそのうちに。



今日は平日なのに、何故書店へ行けたのか…

会社が休みというわけでも、有給を取ったワケではありませんヨ。

ただ、出社前に行くところがあったのでそのついでに…

あくまでついで！ヤマシイところはありませんヨ。