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金糸雀堂  ‐自己満足(建築)写真サイト‐  日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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15日。世界一斉公開ですが、中でも日本が一番最初ですね。(ですよね?)

土曜日も仕事でしたが、レイトショーで観に行って参りました!

公開初日ですが、21時始まりの回は大分空いてました。

きっと20時の回の方が時間的に混むんだろうな…

帰りの電車とかの関係もあるだろうし。



原作読了時に、映画観た後に合わせて感想書きますと書いていましたが、

感想というより、比較検討になりました。

ネタバレ配慮なしで書きたいと思います。

ネタバレしないで書く方が至難の業に感じられます。



ということですので、以下要注意

拍手






皆さん用意はいいですか?





映画に興味があって、まだ観ていない方は

こちらの公式HPを観ましょう。




HPを観て、映画が観たくなったら映画館へ!




観ましたか?




「原作を読んだが、映画はまだ観ていない」

「評判を聞いてから観る」

という方。

今回は色々書きますから注意して下さい。



苦情は黙殺しても良いですか?



ネタバレOKですか?



管理人は原作推しですが?



そろそろ大丈夫でしょうか。




以下反転してお読みください。







では。






あれだけの密度の濃い内容を約2時間半に収めるには、ある程度切り詰める必要があります。

前作ダヴィンチ・コードでもちょこちょこっと省略されていましたから、

ある程度は覚悟しておきましたが。

色々苦労されたのでしょうが、「そこは省略しなくても!」というところもありました。

登場人物の役割が違っていたり、死ぬはずの人が死ななかったり。

映画の見方としては、原作通りのストーリーを期待せず、

文章からでは分からない、ヴァチカンの雰囲気とか、建物や彫刻の形状を楽しむのが良いかと思われます。

実際、読むのと観るのとではだいぶ印象が変わります。

20時という時間帯が以外に明るいとかそういうところです。

 


人物について。

ラングドン教授は前作と同じくトム・ハンクス。ツイードのジャケットも健在。

主人公・ラングドンの登場も原作とはだいぶ異なり、

ヴァチカン警察(?)の人がわざわざお出迎え。しかもプールまで来た。

最初に電話をかけてきたセルンの偉い人(名前は忘れた)は一切出てきません。最後まで。

朝5時に迎えに行って、飛行機でヴァチカンへ。セルンへは行きませんでした。

マッハで飛ぶ飛行機(らしきもの)も出てこないので、普通に行ったんだと思われる。

だから5時の次が夕方頃の時間設定になっているのでしょう。

セルンの人が出てこない時点でちょっと終わり方が見えなくなった。

だって、セルンの人は大事じゃないのかい?

ヴィットリアはがセルン内部にいました。そして死体発見も・・・

科学者であり司祭でもあった父親とは父娘の関係ではありませんでした。

普通の「同僚」という設定らしい。

ヴァチカンへ乗り込むのはラングドンと別々で(ラングドンはスイスへ行かなかったから)

服装も短パン姿を期待していたのに~

あと、危険な役回りは主に教授の受け持ちです。ヴィットリアはちょっと口論とかしてたくらいだよね。

カメルレンゴ。

OPの原作では描かれていなかったシーン(だと思う)ですが、良かった!

こういう儀式があるんだねぇ~とためになりました。

それにしても、カメルレンゴの出番早かったな。

主要登場人物のトップバッター(だったような)。枢機卿もいたかな…

ラングドンより先にご登場です。

彼の生い立ちとかアレコレは出てこないので、カメルレンゴが一体どういう人間なのか、

複雑な背景があるんだぞ、というあたりが映画では分かりません。

オリヴェッティは小説よりも良い人に描かれていて好感度アップ。

衛兵隊と警察と色々入り混じっていてよく分からなくなりました…

この2つの組織の関係性はもう一度確認してスッキリさせたい!

4人の有力枢機卿…アレは…予想外の展開でした。

原作を読んでる時に、確かにちょっとそうなるのかなと思った事もあったけれど!

 


文章だけではなかなか想像のつかないものが、

映像として描かれて、色々補完されるのはありがたい。

セルン内部の設備なんて見たことないものねぇ。

相当広い敷地を有しているはずですが、

映画では内部(のごく一部)しか映らないので、その辺は全く感じられず。

逆に、小さめの部屋にパソコンと研究者たちが並ぶ映像は少々窮屈そうに感じられました。

もっと、こう、なんか整然とした感じをイメージしていたものですから。

上に書いたように、施設の一部しか出てこないので、例の書斎は出てきません。

原作では実験的に少量作ってから、改めてある程度の量の反物質を作り出していたようですが、

映画では初めて作った風な感じで、しかも反物質が盗まれるタイミングが、作ってから間もないという…

殺された司祭が法王に相談した際に

「〇月×日△時に反物質作ります」位の事を言っておかないと、

これほど早くは盗み出せないんじゃぁ…という気がしてなりません。あーどうなんだろう?!


サンタンジェロも大人数で乗り込んで、よくアサシンは逃げなかったなと。

それだけあの場所が見つけられないという、自信があったのでしょうか。

それにしても5つ目の焼印…う~ん。

イルミナティ・ダイアモンドにすると、その説明に時間を割かなければならないから

デザインを変えたのでしょうか。映画のパンフレットにはデザインが出てきました。


原作を読んでいる時に、美術書とか建物の写真とか、全く見なかったので、

パンテオンとかキージ礼拝堂とか彫刻とかがどういったものか分かりませんでしたが、

映画をみてスッキリ!それぞれの位置関係とかも映画の方が分かりやすくて良かったです。

車(アルファロメオ?)で街中を走りまわるスピード感も映画の方が伝わります。

話の緊迫感は原作の方がありますけどね。


もっと色々書きたい事はあるけれど、きりがないなぁ。

原作は原作、映画は映画で楽しめたのでまぁいいかなぁ。

個人的には前作の方が見せ方が上手かったのかな…と昨日TVを見ながら思いました。

天使と悪魔は予告編の見せ方が上手過ぎたのかも。

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天使と悪魔
トム・ハンクスが主演でヒットしたダ・ヴィンチ・コードの続編、天使と悪魔。 宗教的な問題もあって問題作ともなっていて、それが逆にヒットの要因にもなった。 今回の天使と悪魔も、キリスト教を題材としている。 今度の舞台はバチカン。 イルミナティという、過去に無くなったはずの秘密結社からの宣戦布告。 美術品の中に隠されている謎を解いて、バチカンを救えるのか?!...
URL 2010/07/05(Mon)14:03:49



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