金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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「限定」と言う言葉に非常に弱い自分。
もちろん「新発売」という言葉にも弱かったりする。
最近多いのは「冬季限定」と「数量限定」ね。
「数量限定」と書かれてしまうと、何か希少なもので、
ココで買わなきゃ後悔するぜ?と言われているようで、
その策略にまんまと引っかかってしまう…
「冬季限定」などは、またその時期が来れば入手できるはずだし。
もちろん「新発売」という言葉にも弱かったりする。
最近多いのは「冬季限定」と「数量限定」ね。
「数量限定」と書かれてしまうと、何か希少なもので、
ココで買わなきゃ後悔するぜ?と言われているようで、
その策略にまんまと引っかかってしまう…
「冬季限定」などは、またその時期が来れば入手できるはずだし。
そんなワケで、ついつい買ってしまった「数量限定」をご紹介。
なんか、実物大くらいに写真が大きいのがアレだけど、気にしない。
※忍者ブログにしたら小さくなりました!ドリコムの時はデカかった!
ネスティの「ダージリングリンティー」。
最初見たとき自分の目を疑いましたね…
これは紅茶なのか、緑茶なのか、新しいお茶なのか。
結局お茶の葉の時点ではどのお茶も同じものですから良いのですが、
茶葉がダージリン用だからといって、緑茶の味に影響は無いだろう。
…と思っていたのですが、これが予想外!
「ぅ〜ん、なんとなく紅茶っぽい…」
香りと後味が何故か紅茶。これは本当に緑茶なのかい?
お〜いお茶の「京都宇治茶」
これは先程のとは違って、ちゃんとした緑茶でした。
(中身が見えないのは、写真を撮る前に半分くらい飲んでしまったからさ…)
普通の緑茶と何が違うのかは、全く判らず。
春の息吹を感じるために2回も買ってしまったよ…
これは利き茶の出来る人に飲んでいただかないと、
自分のような味の判らぬ大人には到底区別できるものではないのだろう。
ま、普通に緑茶として美味しく頂きました。
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