[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久しぶりにPCからの更新。今日は無線LANも好調です!
埼玉県は東松山市にある「埼玉県立こども動物自然公園」に行ってきました。
小学生の頃に遠足で着た場所でもありますが、
自分の中の記憶では園内の極々一部しか残っていない場所でした。
一緒に行った友達も同じくなんですが、個々で覚えている事が違うので、
人それぞれ何が印象に残るかずいぶんと違うものなんだなぁとしみじみ。
アチコチ見て回りましたが、全く記憶は呼び起こされず
なんとなく覚えがあるような、ないような…
自分の頭の中で、色々な場所の記憶が混同されているようです
撮ってきた写真見ていても、いまいちパッと来るものがないんだなぁ~
撮ってきた写真の一部…と思ったら、結構な枚数になってしまいました。
入園してまず初めに出逢ったのがコチラ。
埼玉県の鳥「シラコバト」。
どうしても白い鳩を想像してしまうのだが、シラコバトは白くない。
シラコバトと一緒にいたキジ。
凄く睨まれてます。
園内入って割とすぐ、こんな所も!
ピーター・ラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの資料館。
ヒルトップ農場を再現したのだとか。
もう少し奥に進んでいきますと「こどもの城」があります。
遠足で来た時に入れなかった…らしい。
全く記憶にないのは何故?
こどもの城内部にいる「ケヤキ大王」。
毎時20分・50分になると、動物たちのオーケストラが聴けます。
が、1Fからでは良く見えないので、2Fから見るのがよろしいかと。
こどもの城からの眺め。
んー・・・どこの辺りが見えているんだろうねぇ。
こども動物自然公園に行った当日、カピバラのアズちゃん(メス・2歳)のお別れ会がありました。
千葉の動物園へお嫁に行くそうです。寄せ書きも書いてきた。
水につかっているところは上手く撮れなかったけれど、水から上がったところを1枚。
これぞ本当の「濡れ鼠」。
(カピバラはネズミの仲間で一番大きい!)
餌を食べている様子。
カピバラさんと同じ場所にはワラビーが放し飼いにされています。
近付いててきてくれれば、触れます。
物を持つ手とか、食べる仕草が可愛い。
友達の記憶で印象に残っているワラビーでしたが、自分の記憶には残っていない…
自分の中でワラビーと結び付くのは、何故か地元の保険センターだったりする。
カンガルーも広い柵の中に放し飼いにされていて、
こちらも近付いてきてくれれば触る事が出来ます。
子供のカンガルーを触りましたが、結構フワフワしてました。
筋肉隆々のオスは危ないので隔離されています。
そして、コアラ。大体みんな寝てましたが、一匹だけモゾモゾと動きました。
動いたコアラをTV以外で観るのは何回目だろう?
ナマケモノ。枝に隠れてよく分かりませんが…
驚いたことにナマケモノのいる場所は完全に外とつながってます。
開いてても逃げないナマケモノがらしいな、と思ってしまう。
ヤマアラシ。嵐にあらず。
屋外ステージではショーもやってます。
観客全員でショーに飛び入り参加してきました!
足の間を通過するミニ豚さん、可愛いなぁ~
こちらの公園には可愛い動物だけじゃないのです。
恐竜だ!
足元の人と大きさ比較。
唯一自分の記憶に残っていたステゴザウルス。
この近くでお弁当を食べた。
それにしても何故恐竜しか覚えていないんだ?
妙にリアル。
おまけ。
県下最大級と思われるコバトンにも会えます!