金糸雀堂
‐自己満足(建築)写真サイト‐
日記と称して、ほぼ趣味の部屋です。
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2020/01/13 ---- 寛容と許容と?
2019/10/12 ---- 生存報告とあれやこれや
2017/05/10 ---- 美女と野獣
2016/02/25 ---- 重たい話
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これもまた随分前のお話になってしまいますが、
一時期我が家で保護していた油蝙蝠くんのその後のお話。
もう、かれこれ2年が経過してしまいますが、
春を待たずに天に召されました。
すっかり大人しくなったので、冬眠したかと思っていたのですが、
様子を確認した時には、血を流し、息絶えておりました。
血を流す、ということは怪我をしていたか、病気を持っていたかということです。
保護した時点で動物病院に連れて行きましたので、恐らく後者。
自然に生きるということは、かくも難しい。
人の手に出来ることは、とても少ない。
悲しい別れは、命の尊さと、自然の偉大さを改めて教えてくれました。
一時期我が家で保護していた油蝙蝠くんのその後のお話。
もう、かれこれ2年が経過してしまいますが、
春を待たずに天に召されました。
すっかり大人しくなったので、冬眠したかと思っていたのですが、
様子を確認した時には、血を流し、息絶えておりました。
血を流す、ということは怪我をしていたか、病気を持っていたかということです。
保護した時点で動物病院に連れて行きましたので、恐らく後者。
自然に生きるということは、かくも難しい。
人の手に出来ることは、とても少ない。
悲しい別れは、命の尊さと、自然の偉大さを改めて教えてくれました。
約8ヵ月ぶりの更新(滝汗)。前回の更新はこちらです!!!!
岡谷編は今日終らせる!!!(まだ下諏訪編があるのだよ・・・)
岡谷編は今日終らせる!!!(まだ下諏訪編があるのだよ・・・)
OLYMPUS E-520 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 + MARUMI MC-UV
前回の「雰囲気のある廊下」を抜け、左に曲がったその左手に蔵の入り口があります。
つまり、廊下の左側のかべは蔵の壁だった!
蔵が母屋、あるいは離れと接続しているというのは初めて見たので不思議な感覚です。
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